2020-01-01から1年間の記事一覧
心に残る映画というのは、必ずしもその内容だけによるものではなく、 一緒に見た人や観た場所、その時の心境などの状況も交わり、思い出に乗り掛かってきます。 今年観た中で特に心に残っているのが、『シックス・センス』という映画。 結構有名な作品なので…
それでも、 雨の後には太陽が出て それでも、 私が立ち去ることはなく...
@服部牧場
※出来ればPCで読んで頂きたいです。 雨、終わりませんね。 部屋にこもって眺めてる分には心地いいですが、 仕方なく外に出て濡れて帰ってくるのはどこか惨めです。 まだ続きそうな梅雨のうちに、ということで。。。 B.J.Thomas - Raindrops Keep Fallin' On …
痛みを勘違いしてしまう事ってないだろうか。 辛いものを食べて胸が焼けるような痛みを 昨日の別れ話にオーバーラップしてしまったり。 長い階段を登ったあとに息を切らして、 自分が社会に生きづらさを感じていると思い込んでしまったり。 石ころにつまづい…
せっかく東京に住んでいるのだから、と思い立ちまして、 仕事帰りに東京タワーを見に行って参りました(3週間ほど前)。 一応、どの写真にもタワーさんが映っております。 分かりにくいのもあるかもしれませんが、探してみてください。 東京タワーの美しさに…
高校生の時、何か一つの事柄について自分なりに調べ、まとめて、発表するという課題がありました。 私が選んだ題材というのは、『ローリング・ストーン誌の選ぶオールタイム・グレイテスト・ソング500』を基に、どうすれば偉大な曲を作れるかを分析する、…
生き生きとした喜びを おれは今 感じている ひしひしと 内側から湧き上がってくるものだ ああ しかしこの気持ちを簡潔に 簡明に伝えることができない 暗く落ち込んでいたころには ぽんと言葉が出てきたものだが おれはひねくれているのだろうか この喜びを直…
きっと伝わるはず。
とある観音様を拝んで参りました。 人気(ひとけ)はほとんどなく、気温もそれほど高くなく 落ち着いてカメラを構えられました。 日本の食文化に欠かせない、箸への供養のため建てられたそうです。 割り箸、マイ箸、他人箸、、、 日本人は一生のうちで、一体何…
早く干されればいいのに洗濯機の中の洗濯物。 いつまでそうしているんだ洗濯機の中の洗濯物。 おれがやるのか。。。
よそ見も出来ないような60sの音楽・MVを紹介しよう! (上の写真は、レコーディングに専念するブライアンウィルソンの代わりにビーチボーイズに参加していた頃のさだまさし) Tiny Tim - Living In the Sunlight 歌は0:31あたりから。 ファルセットを駆使し…
ぼくの気持ちがわかると きみの気持ちがわからない きみの気持ちがわかると ぼくの気持ちがわからない
バンド「たま」とアルバム『東京フルーツ』についてとりとめもなく書いてます。動画多くて重いかもしれませんが、あしからず。
動物でも無機物でも 仲良くならないと、なかなか素敵な写真は撮れません。 なかなかどうして猫との距離感は測れないのです...
間を埋めておくれ さびしいのはきらいだ 一個一個が孤立していて... https://www.breview.org/keijiban/?id=5070
好きな音楽を高低差で紹介しよう!...
モノクロの牛 × 9頭! 『牛飼いの話』去年書いた詩です↓ ついでに読んで頂けたら嬉しいです。
⇩ 個人的な日記です。 僕はふだん東京に住んでいるのですが、 ゴールデンウィークからずっと横浜の実家に帰っています。 というか 東京の自宅に帰れていないです。 まあ一人でいるよりは断然居心地は良いのですが さすがに3週間も空けていると心配になってき…
3月某日、 とある週末農夫の記録。 物置き小屋にて。
原産国:ブラジル 生産者:Ivan Linsさん 製造年:1977年 聴いてほしいアルバムです。 1. Quadras De Roda: O Passarinho Cantou~Marinheiro~Meu Amor Nao Sabia~Agua Ivan Lins - Quadras de Roda ボーカルが明るく、微笑みながら歌っているような印象を受…
3月最後の日曜日、めずらしく雪の舞った日。 目黒川にて。 翌日。 千鳥ヶ淵公園にて。 桜をモノクロで撮るなんて邪道ですかね。
わたしの働いている会社では、 80歳を超えるオーナーがすごい力を持っています。 <その一> オーナーが野球好きなので野球部があります。 毎週末、練習や試合があるそうで、休みがあまりありません。 仕事との両立を強要されています。 <その二> オーナー…
歌声に涙することはなかった。 初めて心の奥底から震わされた。 “山崎ハコ” 日本が失いかけている歌心を、すごく純粋な形で持っている。 このアルバムは大切に聴いている。年に2、3回程度。 以前留学していた頃(乾いていた頃)彼女の曲を聴き 心濡らして…
<陶器からこんにちは> <Self Portrait> <ねずみ> <ハァ~イ いらっしゃいませェ~!> <色味のない桜> <花畑より> <桜> <都会>