2020-06-12 結論 詩 ぼくの気持ちがわかると きみの気持ちがわからない きみの気持ちがわかると ぼくの気持ちがわからない ぼくはどこまでもぼくで きみは圧倒的にきみで それがもう長い間続いていて 朝は夜と手を組んで 昼を追い詰めてゆく感じだ