山を二十分ほど登った先に、突如として鳥居が五十本以上も立ち並んでいる。
朱色はかなり剥げ落ちていて(一部)、年季を感じさせる。
夏の湿った熱気がその場を包み込んでいた。
自分の額から流れる汗に赤い景色がにじんで、一層雰囲気が強まっていた。
ㇾ
何故こんなところへ来たのか、よくわからなくなった。
@伏見白赤稲荷社
山を二十分ほど登った先に、突如として鳥居が五十本以上も立ち並んでいる。
朱色はかなり剥げ落ちていて(一部)、年季を感じさせる。
夏の湿った熱気がその場を包み込んでいた。
自分の額から流れる汗に赤い景色がにじんで、一層雰囲気が強まっていた。
ㇾ
何故こんなところへ来たのか、よくわからなくなった。
@伏見白赤稲荷社